VT250Fで目指せ北海道ライブ(準備編)

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部屋にころがっていた、いつ買ったかも忘れてしまったWebCam。エレコム製で130万画素。これで車載動画を始めようと思います。最近は、ごーぷろとか、そにーとか、にこんとかが高いアクションカムを出して、すんごい車載動画がネットに溢れているため、あえてお金をかけずに「ライブ感」と「哀愁」をテーマに環境を構築していきましょう。

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Raspberry Pi3。性能的にはPi2でも充分にいけそうなのですが、WiFiとBluetoothが内蔵されていて、USBポートがあけられるメリットを採用。重たいFFMPEGのインストールも速いしね。そこに、Osoyoのタッチパネル式LCDディスプレーを接続。本体だけでネットにつないで、動画を配信できます。

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エレコムのWebCamにはマイクが付いてなかったため、別途一番安いUSBマイクを購入。感度もS/Nも最低レベルですが、バイクがうるさいのでむしろそれがメリットになるとかならないとか。

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期待していたPiJuiceがいつまでも出荷されないため、車載PC用のM3-ATX電源を買っちゃいました。こういう重要パーツは価格より信頼ということで、オリオスペックさんの店頭で購入。しかも、マニアックにトラックの24Vにも対応するHVタイプ(最大定格はノーマルより低くなりますので注意)。これでRaspberry Pi3を安全にシャットダウンしたり、バッテリーの消耗を管理したりできます。RasPi3は5Vしか使いませんが、とても熱くなるので、12Vのファンをつけて強力に冷やしています。消費電力6W、ピーク時8W、スタンバイ0.2W弱、ディープスリープ時はわずか0.01-0,02マイクロアンペアしか流れない優れものです。

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制御は、Blynkというソフト。Raspberry Pi上でNode.jsを走らせて、そこにネット経由で命令を送ったり情報を受信したりできるスグレモノです。ナビとして使っているiPhone4Sにアプリを入れて、動画配信/停止とCPU温度表示をさせてみています。冷却なしだとアイドル状態でも結構熱くなる(左)。12Vファンで冷やすと配信4時間後でも43度(右)。バイク環境は凄まじいですから、このくらい冷えてないと不安です。

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このために落札しておいた純正小物入れに仮置き。大型のファンが良く冷えそう。液晶パネルをフタ側に向けて、外から操作できるようにしたほうが良さげなので、ドリルを買ってこよう。一体何をやっているんだとふと我に帰ることがあるけど、なんだか楽しいからいいんです。

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habingovt

2ストバイク(RZ250R&SDR)をおりてから二十余年。仕事で体調を崩したときに、友人からVT250Fというバイクを譲り受けました。4半世紀を生き抜いてきたバイクにまたがり、ふたたび走り始めたら、なんだかだんだん楽しくなって、バイクも自分も元気になってきました。目標は、YouTubeライブをしながら北海道を自由に走り回ること。いつ倒れるかも分かりませんが、生暖かい目で見守ってやってください。Twitter & tipmona @habingofit