くるみ温泉キャンプ場と鈴蘭高原

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とにかくいろいろ直したので、耐久テストを兼ねて一泊ツーリングに行ってきました。場所は高山市スズラン高原近くのくるみ温泉キャンプ場。脱サラしたオーナーが、美しい自然の中に快適な空間を作り出しています。

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バイクは、一人用テントなら1サイト2000円。旅館に併設の岩風呂温泉も自由に入れます。バンガローやオートキャンプ設備も充実。既存の建物を移設したりすることで、コストを下げ、しかも自然と一体となったキャンプ場。すっごくのんびりできます。

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そして、、、肉が安い!最高級飛騨牛の切り落としが1600円、飛騨豚800円(2人前)。一人で食べれば腹いっぱい!

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テントを張ってから、御嶽山方面に向かえば、そこは酷道435号線。まあ、岐阜県ではよくある風景ですがね。

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酷道や、鈴蘭高原の見晴台からは、活動中の御嶽山が望めます。まだ水蒸気が上がってました。

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さすがに、走り過ぎたせいで、最後はバテバテ。オロナミンCと、寿命が延びるお団子で命をつなぎます。

ついつい走りに夢中になってしまいましたが、動力系も電装系もすこぶる快調でした。一番ガタが来てたのが、自分の身体。冬の間にすっかりなまってしまったようです。復活したVTと一緒にまた走り回って鍛えなおさねば。

今回、活躍したcheeroの高容量バッテリー。iPad AirとiPhone5sを2日間バッテリー切れから守ってくれました。

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桂昌寺ぼたん園とチェーンメンテ

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しばらくヘビーな内容が続いたので、軽くツーリングレポートします。

シフトインジケーターのテストを兼ねて、美濃から美並まで小雨の高速を突っ走って、満足のいく仕上がりだったので、途中で見つけたぼたん園の看板を目印に桂昌寺へ。

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境内には、たくさんの花が終わった牡丹が、、、。でも駐車場や、本堂裏の軒下などに、遅咲きの牡丹がまだまだ咲いていて、とてもきれい。

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なぜかそこここにいる、天を仰ぐ亀君たち。

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いつもの美並の道の駅でカツサンドを買って帰宅。お腹いっぱいになったところで、サビが出ていたチェーンをメンテ。ピカピカとまではいかないけど、いぶし銀の輝き。磨きがいがありました。

電装系、動力系とも安定しているので、来週はもう少し遠出して、キャンプツーリングでもしようかな。

 

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点火パルス処理回路設計(更新)

高速を走ったところ、シフトポジションの表示がやたらと暴れました。5000rpmを越えたあたりから、点火パルスのノイズを拾ってしまい、数値がめまぐるしく変化するのが原因のようです。バーグラフタコメーターの回路を参考にした点火パルスの処理回路は以下のようになっています。

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点火パルスがアースに落ちるところを、トランジスタのスイッチングで反転させる回路で、低速ではうまく動きます。しかし、高回転になるにしたがってノイズが乗ってきます。100kの可変抵抗を入れることで多少は改善されていましたが、高速道路で表示が暴れるのは、バーグラフタコメーターでもずっと気になっていました。しかし、これ以上直列抵抗を上げてきついローパスフィルタをかけると、高回転側のパルスがとれなくなってしまいます。手詰まりです。

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ためしにここを参考に、降伏電圧14Vのツェナーダイオードを直列に入れてみたのがこの回路です。トランジスタの出力が0.5Vほど昇圧されて、S/Nがよくなりました。理屈はよくわからないのですが、順方向に入れるというのがポイントのようです。ダイオードは順方向に0.65Vの不応答域がありますが、これが効いているのかもしれません。ちなみに逆方向に入れると、14V以下が見事にカットされて、パルスが貧弱&不揃いになり、使えませんでした(参考画像)。

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バイナリーカウンタICのTC4520Bを通して波形をきれいにしたものがこれです。2つのパルス間の時間を測るには、カウンタICを使うのが簡単ですね。この出力をArduinoのpulseIn関数に入れることで、エンジン1回転にかかる時間が計測できます。

しかし、これでもまだ、ノイズを取りきれてはおらず(例えばこのようなヒゲノイズ)、トンネルに入ったりすると途端に不安定になったり、意味不明な挙動が続きました。つまり、気圧や湿度の変化で、ノイズが変化する感じです。

入力回路

悩みに悩んだ末に、最終的にたどり着いたのが、シュミットトリガIC (74HC14)を使ったこの回路。やたらと針が暴れたのは、トランジスタの出力を直接カウンタICに入力していたせいでした。トランジスタはCMOS-ICに比べると遅いために、出力電圧の変化がICの閾値付近で何度もオンオフを繰り返し、これがノイズになっていたようです。調べたらA-D変換の基本でした。ですので、コンデンサC2で一回電圧変化をなまらせてから、シュミットトリガに入れることで見事に解決しました。

ソフトウエア側でも、メディアンフィルタを入れたことで、「かなり」安定はしています。

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ウインカーポジション化



ウインカーをLED化した時に、一緒に買ったウインカーポジション化キットをようやく取り付けることができました。消費電力が少なく、寿命が長いLEDならではの定番改造ですね。前方からの視認性が上がって、右直事故防止にもなります。しかもホンダのバイクにはウインカーポジション機能が伝統的に搭載されているとか。FEだって立派なホンダ車ですから、ここはゆずれません。

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見た目はかなり安っぽい感じです。実際安いです。1600円で買えます。普通に自作するより多分安いし簡単。

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位置はここにしました。通風用の穴を塞がない範囲で、できるだけ雨の当たりにくい場所。

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もともと自動車用ですので、ケーブル類が長いです。自動車の運転席側に設置することを前提に、左ウインカー用ケーブルのほうが少し長くなっています。現物合わせで適当な長さに切りながら取り付けていきます。電源線についていたヒューズはとりあえず使っていません。白熱球ウインカーだったらつけておいた方が良いでしょうね。

VTはオプションの時計や高度計をつけるために、左ウインカーをつなぐコネクタのところにACC、ポジション、アース、バッテリーのプラスなど、多彩なメスコネクタが用意されています。これらを利用すると配線が非常に楽。わざわざヒューズボックスやメーター裏から取っていた時代の僕に教えてあげたい。

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まず、左ウインカーのオレンジ線に割り込ませます。

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説明書ではウインカーに繋がる線を切って割り込ませるとなっていますが、こうやってコネクタをつければ切らずに割り込ませることができますね。必要なくなったら簡単にはずせますし。VTのギボシは普通に売っているのより少し細めなので、メス側はペンチで少し狭めてからはめこみます。オス側はぎゅっと入れれば勝手に広がります。

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こんな感じですっきりと割り込ませることができました。線も切りそろえておけばうっとうしくならずに済みます(すでにうっとうしいくらいにごちゃごちゃしているので今更気にならんとも言う)。

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右側もこんな感じで。

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減光機能を使って、眩しくない程度に調整。なかなかいい感じです。お前、10歳くらい若返ったんじゃないか?

ウインカーポジションをつけたら、オリジナルのポジションは消すべきとか、いろいろあるようですが、古いバイクなので余計なところをいじるとまた壊れるという理由でそのままに。LEDプロジェクターの片目もそろそろ直したいなー。

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最後に電圧チェック。LEDウインカー球ですので、つけっぱなしでも電圧は下がりません。エンジンかけずにつけっぱなしても大丈夫なくらい。上に載せた動画のような感じで、ウインカー側がきちっと消灯しながら点滅するところがポイント。滅の時にうっすらついてしまったりするとまずいらしいです。




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バイク(RZ250R&SDR)をおりて二十余年。仕事で体調を崩したときに、ともだちからVT250Fというバイクを譲り受けました。4半世紀を生き抜いてきたバイクにまたがり、ふたたび走り始めたら、なんだかだんだん楽しくなって、バイクも自分も元気になってきました。目標は、また北海道を自由に走り回ること。いつ倒れるかも分かりませんが、生暖かい目で見守ってやってください。



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