はじめてのヨーロッパ出張:ポーランド入国編

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朝起きて、フランクフルト空港駅のスーパーへ。焼きたてのパンとオレンジジュースで朝食。3ユーロ。

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この日は、朝から霧が立ち込めるどんよりした天気。しかしお昼前には快晴に。クラクフ行きは12時半の出発ですから、11時に空港に向かいました。一応国際便ですけど、ユーロ圏のなんたら条約により、出国手続きはないため、それほど手続きに時間はかからないはず。

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しかし、フランクフルトで当日乗り換えしなかったせいで、自動チェックインカウンターが使えずに、2つしかない有人カウンターへ。そこで、アラブ系の家族連れが、スーツケースのハンドルがぶっこわれておさまらなくなったせいで、荷物を預けられずに立ち往生。最後はハンドルをへし折ってもまだ引っ込まず、えらいことに。

ようやく中に入って、いそいでお昼。こういうサンドイッチ系にはついついコーラをつけてしまいますが、このコーラ3ユーロもします。日本円で420円。フランクフルト空港はどこに行ってもコーラはこんな値段でした。でも、サンドイッチは美味しかった。

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お昼過ぎ発の便で、機内食はないだろうと思ってサンドイッチを食べたのですけど、しばらくしたらサンドイッチが出てきました。チキンとベジタブルが選べましたから、チキンを。

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クラクフに着いたらどんより曇り。空港もプレハブで、なんかくらーい雰囲気。後でタクシーのお兄さんに聞いたところでは、現在新空港建設中で、ここは仮設のようでした。あらかじめホテルに電話して頼んでおいた送迎タクシー(ベンツ!)に乗って、ホテルへ20分。お兄さん、一生懸命観光案内してくれたので、85ズォティーにチップ上乗せで100ズォティーの大盤振る舞い!日本円で3800円はアメリカと同じくらい。英語が通じるだけでもありがたい。

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今回の旅は、Hilton Honors会員に入って、すべてヒルトン系列で固めてみました。はじめての東欧で安ホテルに泊まる勇気はなかったです。クラクフのヒルトンは出来たばかりでとてもきれい。バスタブはなくてシャワーのみの部屋です。

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学会場となる国際会議場も、できたばかり。タイルがグラデーションになっているきれいな建物です。そばにバスの発着場ができていました。バス停なのにおしゃれ。ヨーロッパは、やはり美的感覚において一歩抜きん出ています。東欧のクラクフも、資本主義体制への移行が一段落ついて、これからどんどん近代化しそうな雰囲気。

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日が暮れるまで間があったので、ホテルの周囲を散歩。このあたりは高級住宅街のようで、シベリアンハスキーを散歩させてる人や、ベンツ、アウディーなどの外車が目立ちました。

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今日は、土曜日のせいか、お店はすべて閉まっていました。ただ、午後2時くらいに閉まってしまう店も多いみたい。まだまだ社会主義時代をひきずっていますね。ちなみに、これはおもちゃ屋さんのようでした。プーさんはこっちでも人気者。

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ここのところ、ここも異常気象のようで、異常に暑い。35度とかになるようで、歩いたらアイスクリームが食べたくなって、ホテルで一個11ズォティ(400円!)のアイスを買ってみました。味はいいですが、こういう贅沢品はものすごく高い。夜はホテルのレストラン&バーでポークのベーコン巻きをいただきました。ポテトの代わりにライスにしてもらって、生ビールと食後のエスプレッソをつけて、66ズォティ(2500円)。お店のひとにチップはどうすればいい?と聞いたら、明細書に書くところがあるけど、現金ではさんでくれるとちょっとうれしいかもと言われました。でも、今日は高額紙幣しかなくて明細書につけちゃいました。

料理の味は、あまり期待していなかったのですが、正直ビックリするくらいおいしかった。おそらくフランスあたりからシェフを呼んだのではないかと思います。流暢な英語しゃべってましたし。

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はじめてのヨーロッパ出張:ドイツ編

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今回、仕事でポーランド、ハンガリーを訪れることになりました。初ヨーロッパ旅行がいきなり東欧という、かなり無謀な計画。まずは、フランクフルトへ。

ルフトハンザは飛行機でネットができるとは聞いていましたが、実際本当につながりました。搭乗中ずっとつないで17ユーロ。おかげで、悪名高いドイツの税関も無事クリア!(実は変なところに迷い込んだせいで、空港を出るのが遅れて、税関にだれもいなかっただけ)。

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ヒルトンホテルは、空港からすぐの長距離列車駅に接してありました。この駅全体がまだできたばかりらしく、まるで美術館のような非常に美しい建物です。

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ヒルトンの反対側に食べ物屋さんがあったので、カレーのテイクアウトを買ってきました。8.5ユーロ。ドイツは物価が全体的に高い印象です。英語は通じてるような通じてないようなで、このかれーちょーだい!>おっきいのかちっさいの?>おっきいのおもちかえりで! みたいなノリで。なぜかカレーに箸をつけてくれました。日本人だってカレーはスプーンで食うんだぞ?

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iPhoneアプリでチェックインのときに最上階の部屋を選んであったので、きれいな満月が見えました。明日はいよいよポーランド入国です。

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ブレーキシューを自分で交換

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先日、後輪のタイヤを交換した際に、ブレーキシューがもうないですよーっと言われました。そこで、早速アマゾンで交換用のシューを購入。VesrahのVB-139Sです。

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後輪を分解して、ブレーキユニットを取り外します。失敗すると、とても危険な部分なので、詳細は省略。サービスマニュアルを読みながらやりましょう。チェーンメンテナンスやブレーキ調整を何度か繰り返した経験があれば、安心だと思います。

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古いパッドは、中央部がすり減っているのがわかります。こんなになるまで使っちゃいけません。両端の厚みの残っている部分ではなく、最も薄い部分が2ミリ以下になったら交換です。バイク屋さんが分解した時にエアブラシで内部をきれいに掃除してくれたので、中はきれいでした。

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新しいシューは全体が4ミリくらいあります。スプリングもついてくるので、一緒に交換。

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忘れやすいと思われるのが、ワッシャーとピン。命がかかっているので忘れないように、慎重にです。

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再び組み上げて、チェーンの張りや、ブレーキの遊びなどを調整します。今回はシューの減りがはげしかったため、ブレーキペダルやブレーキセンサーの調整もあって、時間がかかりました。10キロほど走って、だんだん当たりが出てきました。あとしばらくはタイヤの皮むきも兼ねて、安全まったり運転。




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泉神社でご飯炊き

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先日買ったハイゼックスの炊飯袋をテストするために、泉神社まで行ってきました。ハイゼックスは阪神大震災や東北大震災でも活躍した、どこでもご飯を失敗せず炊ける袋です。

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いつもここの東屋でコーヒーを飲んだりしています。ミンミンゼミとツクツクホウシとヒグラシが一緒に鳴く大自然のどまんなかです。ヘルメットがいつもと違うジェット型になってますが、これは今年なくなったおじいちゃんの形見。

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材料は途中のローソンで購入。水はすぐそばの泉神社で分けてもらいました。ここの水は本当においしいのです。

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ハイゼックスにあらかじめ入れてきた1合のお米に、水を加えて袋の外から研いでから、規定量の線まで水を入れ、沸騰したお湯の中で30分。その後蒸らしを10分です。自宅で予行演習しておいたので間違えません。

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1時間弱ですべてできあがり。今回はキュウリの一本漬け、ウインナー、あおさのインスタント味噌汁の組み合わせ。簡単ですが、大自然の中で食べる料理は格別においしいです。元気が出ました。



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阪九フェリーで夏休み(九州宗像市)

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今年こそは北海道と思っていたら、出張が入ってしまいまたまた延期。せめてフェリーに乗って遠くに行きたいと思って、3日間の夏休みを取って、九州の宗像市へ4泊5日で行ってきました。

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午前中仕事してから出発。名阪国道を利用して、大阪の泉大津港を目指します。阪九フェリーターミナルまで無給油で走ってしまったのが後で問題に、、

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夕方5時半出発で、翌朝6時に門司港に着くので、時間のないツーリングライダーにはとてもありがたいフェリーです。この時期だと、ちょうど明石大橋に夕陽が沈むのを見ることができました。

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フェリーのレストランは結構リーズナブル。朝定食(鯖)が500円でした。夕食は1000円くらいで食べられます。

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新門司港に着いて、さあ給油と思ったら、朝早すぎてどこもやってない!山を越えて反対側の門司駅の近くでようやく給油。まだなんとか3リットルくらいは残っていたようですが、見知らぬ土地でガス欠の恐怖は精神的にきます。

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給油して、少し精神的ゆとりがでたところで、レンガ造りの建物などを見て回りました。赤レンガは朝日がよく似合う。

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その後、下道で宗像に向かったのですが、小倉と八幡で通勤ラッシュに巻き込まれ、えらい時間がかかってしまった。頑張った自分へのご褒美に、道の駅で見つけた宗像プリンを。カラメルシロップがしっかり苦くておしかった。

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宗像大社で旅の無事を祈ってから、キャンプ予定地へ

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見、見なかったことにしよう。この時点で宿は以前に泊まったビジネスホテルに決定。

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翌日は、朝の涼しいうちに、玄界灘を見て回りました。水が驚くほどきれいで、砂浜も整備されていました。

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そのせいか、ウミガメも産卵にやってくるようになったようです。ちなみに、この砂浜では北斗七星が海の水を汲むように回転するらしい。世界でもここだけらしい。

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抜けるような青空と、きれいな水平線を眺めながら、のんびり。岐阜に比べるととても涼しい。

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晩御飯は、海べりのお店で、お刺身定食。これに天ぷらやら茶碗蒸しやらついて税込み2700円は安い!甘いたまり醤油がとても懐かしく、おいしかった。

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翌日は、来た時の反省から、素直に高速使いました。門司までだいたい1000円。ここは三井物産の門司支店が持ってた社交場で、アインシュタインも泊まったとか。門司港駅は工事中でなんだかよくわからなかった。

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帰りも、来た時と同じ「ひびき」。ちなみに今年4月に就航したばかりの新造船です。

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二段ベッドには、コンセントとか鍵のかかる貴重品入れとかがあって、安心してゆっくりくつろげます。帰りは、レストランで鉄板焼きを注文してみました。

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お風呂も広いし、景色もきれいだし、揺れないし、ご飯も美味しくて、このフェリーはとってもおススメです。ただ、バイクはトラックと一緒に詰め込まれるので、客室への階段の位置がさっぱりわからなくなるのが問題。行きも帰りもトラックの迷路をうろうろしてしまった。

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バイク(RZ250R&SDR)をおりて二十余年。仕事で体調を崩したときに、ともだちからVT250Fというバイクを譲り受けました。4半世紀を生き抜いてきたバイクにまたがり、ふたたび走り始めたら、なんだかだんだん楽しくなって、バイクも自分も元気になってきました。目標は、また北海道を自由に走り回ること。いつ倒れるかも分かりませんが、生暖かい目で見守ってやってください。



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