こんなじーさんになりたい 平均年齢81歳のライダー

何歳までバイクに乗れるのだろうと、ぼーっと考えながらネットをフラフラしていて見つけた動画。



こっちは、2000ccの単気筒エンジンで楽しそうに走るじーさんたち。



今、おっさんが日本のバイク人口を支えてる。あと20年もすれば、かっこいいじーさんライダーになる事を夢見て。それでいいと思う。
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シートバッグに入れてもETC動きました

今日はよい天気。絶好のツーリング日和という事で、行ってまいりました。

そういえば、ETCの装着方法が少し変わりました。

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シート下にある誰も知らない小物入れに、シガーソケットを増設し、そこにETCケーブルを接続。シート脇から出します。

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本体はシートバッグのポケットに入れてしまいました。要は、盗難防止対策のためにいちいちカバンにしまったり出したりがめんどくさくなっただけです。取扱説明書には、搭乗者よりもバイクの前方につけるように書いてありますけれど、シートバッグ内でも動作してます。反応しなかったら思いっきり伏せればいいだけの事。

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こんな感じで、ぱっと見ETCが付いているようには見えません。ワンタッチコネクタをはずせば、カバンごと持ち運びができてとても便利。それと高速に乗るにあたって、オートバックスでエアーゲージを購入。携帯に便利な安いやつです。測ってみるとずいぶん少ない。200kPaありません。その場でコンプレッサーを借りて前後とも225kPa(2.25kg/cm2)に。



まず大垣まで下道を走り、問題ないのを確認してから、大垣西インターへ。このインターは東海環状道の一部として、この夏に開通したばかりです。アスファルトがまだネバネバしています。それにしても車がいない、、、。

乗ってみて分かりました。この道は伊吹おろしをまともに受けて、しかも防風設備が皆無。つまり、横風がとんでもないくらい強くて走れたものではないです。養老ジャンクションに着くまでに、3回は吹き飛ばされそうになりました。早く防風壁作って下さい。

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養老サービスエリアに到着。ここまで下道を含めてノンストップですが、エンジンが吹けないなどの問題は起きませんでした。子供さん連れのお父さんが、なつかしそうにVTを見ていました。挨拶してみたら、昔乗っていたとのこと。VTは本当に人気があったのですね。リアサスがないんですよねーっと話していたら、神戸に古いバイクのサスをオーバーホールしてくれるお店があるとのこと。送料込みで3万円くらいとか。

ミネモーターサイクル

サスに異常を感じたら早めに出すのが安く上げるコツだそうです。これはいいことを聞きました。帰りは関ヶ原で下りて、ノンストップで自宅まで無事到着。長距離の冬季クルージングにはヘルメットも買った方が良いことが判明。目が寒いです。

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負圧コック内のバネ圧調整

さて、一応北海道を目指しているVT250F君。ノンストップで30kmも走ると止まってしまうのは、やはり困ります。特に70km/h以上でのクルージングができないのはちょっと、、、。

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そして、今日もタンクをおろすのでした。アルミテープでの目張りも板についてきましたよorz。

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いろいろと検討した結果、やはり燃料コックの負圧バルブに問題があると思います。今回、最も重要視した情報は「ストットルを開けるとインテークマニホールドの負圧は弱まる」です。今までなんとなくスロットルを開けるとホースに生じる負圧は強くなると思っていましたが、負圧ホースはスロットルよりエンジン寄りについています。つまり、負圧を作っているのはピストンが混合器を吸い込もうとする負圧から、実際に吸い込まれる空気の圧力を引いたものであり、スロットルを絞った方が負圧が強くなるようです。これは、負圧ホースがエンジンの回転とともに脈動する事とも矛盾しません。

VT君が高速クルージングで燃料不足に陥るのは、

1)高速走行でスロットルが開くと、マニホールド内の圧が上がる(負圧が弱まる)
2)負圧が弱まって燃料コック内のバルブが閉じ気味になってしまい、燃料供給量が減る
3)逆にエンジンの回転数は上がっているため、燃料消費量は増える
4)キャブレターのフロート室内の油面が下がり、混合気が薄くなる
5)パワーが落ちるためにさらにスロットルを開ける
6)負圧さらに弱まる

という感じになっているのではないかと考えました。普通はこんな事が起きないように設計されているはずなのですが、、

では、負圧が弱くなってしまった時にどうすれば燃料の負圧バルブが閉じないようにするか。

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燃料コックを分解してみます。どうも納まりが悪いパーツがひとつあります。ダイヤフラムの上に乗っかっているプラスチックの円盤。これがどう見ても2枚あります。

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プラスチックパーツがダイヤフラムに既に付いている上に、もう一枚入ってます。その分バネは押し縮められて、燃料バルブが閉じやすくなっています。そこで、このパーツを取り除いて組み直し。

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そのままバネを乗せても壊れたりはしなさそう。

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負圧をかけると、ちゃんとペコペコします。このまま組み上げて、タンクに取り付け、ガソリンを満タンにしてみましたが、燃料漏れはないようです。明日晴れたら高速クルージングに再挑戦します。

アナログシステムならではの絶妙なバランス感覚には頭が下がります。今だったらコンピュータ制御で、エンジンが止まったら電磁弁を閉じるようなメカニズムになってしまうのでしょうね。

(追記)一晩放置すると、今まで一杯になることがなかった燃料フィルターが、ガソリンで満杯になっていました。バルブが閉じ切っていないのでしょうか。とりあえずガソリンが漏れたりという事は無いのですが、念のためにコックはオフに。電磁弁、まじめに考えてみようか。でも火花散ったら引火しますよね。
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バイクの防寒対策:ヒートテックネックウォーマー

寒くなりましたね。

岐阜の橋にある気温モニターが10度を切る事が多くなりました。はっきり言って寒いです。バイクもほとんど見かけなくなりました。でも、VT君は元気に走っています。というか、一度乗らなくなったらもう春まで乗らないような気がして、半分意地です。

しかし、寒いものは寒い。で、対策しました。

まず、下はカッパです。ホンダのカッパズボンです。これだけで相当違います。上半身は、カウルの中をエンジンであたためられた空気が上がってくるので大丈夫。ここがネイキッドと違うところ。

問題は「首」。安物のジェットヘルメットで、あごと首が寒い。マフラーをあごの下で結んでも、とにかく寒い。

調べてみました。みなさん、ネックウォーマーというのを使っているようです。早速ユニクロをチェック。ありました。しかもヒートテック。990円。

ユニクロヒートテックフリースネックウォーマー

バイク用の防風のやつもありますが、なんとなくシールドが曇りそうな気がして、普通のにしました。ちなみに今時めずらしいヒートテック初体験。

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これをかぶって、あごまでカバーした状態で、ヘルメットをかぶり、あごひもをネックウォーマーの上からしめるといい感じです。見た目はこの際気にしません。どうやっても怪しい感じになりますから。鼻までカバーすると、息がヘルメットの中にこもって、シールドが曇りますから口まで。それでも、何も無い時に比べたらもんのすごくあったかいです。特にヒートテック効果で首の後ろにカイロが入っているみたいな感じ。さらに寒くなったら、エネループのネックヒーターでも仕込んでみようかと思います。しかし、氷点下でバイク乗る意味ってあるんだろうか。

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自作スピードメーターアプリ「TakoMeter」

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iPhoneのアプリ開発の勉強をはじめました。簡単な物からという事で、タコメーターを作ろうと思ったのですが、パルス信号をiPhoneに入力するのが思いのほか大変だったため、簡単なスピードメーターに変更。

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最近のiOSは、CoreLocationというやつが、緯度、経度、スピードまで取得してくれます。それだけではつまらないので、加速度センサーと雨雲レーダーもつけました。加速度はおまけ程度。雨雲レーダーは、Webで10分おきに更新されるレーダー画像を取り込み、そこにOS6のスカスカ地図を重ね合わせる事で、雨雲と自分の位置との関係が直感的に分かるようにしました。さらに見やすい時計付き。

iOSのスピードセンサーはなかなか優れていて、GPSだけではなく、加速度やジャイロセンサーなども使ってかなり正確に速度を計算してくれます。下手な補正をつけると誤差が増えるだけなので、データをそのまま使いました。データ更新は、最高精度にしても約1秒おきで、そのまま表示させると寂しい感じになります。そこで、針の動きにちょこっと細工して、グラデーションが追随するようにしてみたり、いろいろ遊んでいます。

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追加機能で、オービスデータを搭載。オービスに近づくとねずみアイコンと距離が出るようになりました。

Bluetoothでマイコンとシリアル通信できるようになればタコメーターも付けられるのですが、、、。
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燃料供給系の見直し

10kmほど連続で走ると止まってしまうVT。これでは危なくて高速道路など走れません。タンクの錆びとりをして、燃料のストレーナーを掃除しても直らず、負圧ホース交換でも出てくるこの頑固なトラブルをなんとかしようと思い、どうもうまく働いていない負圧コックを見直す事に。

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基本は、整備マニュアル。この絵だと細かいところは分かりません。そこで、分解して整理してみました。

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中は、こんな感じになっています。2枚のダイアフラムゴムによってガソリンの流れをオン/オフしています。このダイアフラムがずれていたりすると、うまくガソリンが流れなかったり、流れすぎたりします。調節孔Aには、小さな穴があいたうすい金属製のキャップがはまっており、必要以上に圧がかからないようになっているみたいです。調節孔Bはダイアフラムがスムーズに動くために大気圧に開放されています。調節孔Aに負圧がかかると、バネを縮める力が働いて、ガソリンタンクとキャブレターをつなぐダイアフラム弁が開き、ガソリンが流れます。どうやら、間違って調節孔Bに負圧をかけたりしているうちに、ダイアフラムがずれて、うまく弁が開かなくなっていたようです。調節孔Bにもホースを付けて、またしばらく様子見です。

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サービスマニュアルから、より詳細な構造図を入手。スプリングを受けるところに円盤は一枚しかないぞ、、分解したときには2枚あった、、、あれ?

(追記)円盤はどうやら1枚が正解のようです。しかし、燃料供給が止まるのは、負圧コックのせいだけではなく、ストレイナーの詰まりや燃料フィルターの追加など、複数の要因がからんでいそう。どうやら、高速回転時はキャブレター内部が強い負圧になって、ホースからガソリンを結構な勢いで吸っているらしい。そのせいで、燃料供給系のキャパシティーを超えると、ホース途中の燃料フィルターに強い負圧が生じて、上流から引っ張られてきた空気が詰まってしまうようなのです。エア抜きを結構しつこくやっても空気がかむため、燃料ホース途中のフィルターは諦めました。今は、純正の燃料ホースにもどっています。ただ、この曲がったホースはもう出ないんですよね;;

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美濃でうだつが上がってる家を見てきた

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先日のツーリングで負圧ホースが熱でやわらかくなって燃料が供給できなくなり、高速道路で止まるという失態をさらしました。非常に危険でもあるので、負圧ホースは1250円/mもするメッシュ燃料ホースと交換しました。内径4.6mm、外径は11mmもあります。内径は4mmのものが欲しかったのですが、無かったので、外側からホースクランプで締め上げます。なんだか反対側にも燃料ホースがつながり、エンジンの見た目がかなりごつくなりました。

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天気もよかったので、試運転がてら美濃の町へ。調子が良ければ高速にも乗ろうとおもったところ、やっぱり止まりましたorz。燃料系はもう一度ばらすしかないか。美濃市の中央部には古い豪商の家屋が残っており、うだつを見る事ができます。

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美濃の特産品は、美濃和紙。とても繊細で上品な風合いが特徴です。あかりアート館には、和紙で作った猫もいます。

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近くの小倉公園では、紅葉がはじまっていました。あまり目立たない公園ですけれど、頂上にはお城のような展望台があって、そこからの景色はすばらしかったです。

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美並円空街道

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今日は、美並までツーリングです。高速を使って荘川あたりまで紅葉を見に行こうと思って出かけたのですが、高速の途中でエンジンが止まってしまい、やむなく美並で下りました。高速巡航するとタンクからのガソリン供給が間に合わなくなるようです。機会を見てガソリンコックまわりと、負圧チューブをなんとかせねば。下道をトコトコ走るにはまったく問題なのですが、、、。

まずは高速を出たところにある日本真ん中館で、トイレ休憩。ここには大した物はありません。建物が面白いだけです。美並と言えば、円空のゆかりの地。そこで、円空巡りをする事に決定。

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最初に訪れたのが、円空岩。円空がこの大きな岩の下で、神様や仏様を彫り、川に流したとか。それを見つけた村人は円空に食料を届けたそうです。岩の奥には仏様が安置してあります。

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川の水は、驚くほどきれいです。ここは湧水地も近いようで、多くの取水場がありました。この水を少し頂いて、コーヒーをいれて飲みました。驚くほど甘くておいしい水でした。川のせせらぎをしばし楽しみました。

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次に訪れたのが、円空洞。これは、バイクを置いて350mほど道無き道をかきわけて、山一つ越えたところにある、小さな洞窟です。ところどころにある標識を見失うと迷います。でも、頑張ってたどりつけば、そこは自然の懐の中。雨が降ればきっと左手の滝が美しい事でしょう。洞窟の奥にひっそりと木彫りの仏様が一体。自然と手を合わせたくなります。

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最後に、美並ふるさと館。ここには円空の彫った仏様が95体もあります。隣は、星宮神社。お食事どころ「ふくべ苑」で、おすすめのとろろ月見そば(850円)を食べました。とろろの下に郡上味噌がかくれていて、とかして食べると実にあったまります。土地の物というのはおいしいですね。

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走行距離は約100km。高速で止まってしまったのは初めての経験でしたが、たまたま他のバイクがトラブっていて、高速機動隊の人がいてくれたおかげで、無事に本線に復帰できました。お世話になりました。
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habingovt

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バイク(RZ250R&SDR)をおりて二十余年。仕事で体調を崩したときに、ともだちからVT250Fというバイクを譲り受けました。4半世紀を生き抜いてきたバイクにまたがり、ふたたび走り始めたら、なんだかだんだん楽しくなって、バイクも自分も元気になってきました。目標は、また北海道を自由に走り回ること。いつ倒れるかも分かりませんが、生暖かい目で見守ってやってください。



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